スタッフインタビュー

技術営業部

2023年 入社
勤続 2年

先輩がしっかり
支えてくれるので安心です!
街づくりに
関わってみませんか?

技術営業部

2023年 入社
勤続 2年

1. この仕事についたきっかけは何ですか?

高校で進路を考えていたとき、「自分の手で形に残る仕事がしたい」と思ったのがきっかけでした。土木や建設の仕事は社会にとってなくてはならない存在で、自分の仕事が人々の生活を支えているという実感が得られるところに魅力を感じ、この業界に飛び込もうと決めました。

2. 日本ロードテックに入社した理由を教えて下さい。

高校の先生から紹介していただいたのが最初のきっかけです。調べるうちに、インフラ整備を通じて地域に貢献している会社だと知り、強く惹かれました。会社見学では、現場の雰囲気が明るく、社員の方々もとても親切で、「ここでなら安心して働けそう」と感じたのをよく覚えています。

3.日本ロードテックは、どんな会社ですか?

入社直後から、先輩や上司の皆さんが温かく迎えてくださり、すぐに職場に馴染むことができました。分からないことがあればすぐに相談でき、丁寧に教えてもらえる環境が整っています。チームで支え合う風土があり、自然と「一緒に頑張ろう」という気持ちになれる、安心して働ける会社です。

4. 仕事にやりがいを感じるのは、どんなときですか?

現場で使われる専門用語や作業の意味が少しずつ分かってきたときに、自分の成長を実感できてうれしくなります。さらに、自分が携わった現場を通ったときに「ここ、自分も関わったんだ」と思うと誇らしくて、「もっと頑張ろう」と前向きな気持ちになれる瞬間がやりがいです。

5. どんな人に向いている仕事だと思いますか?

インフラ整備は一人で黙々と作業するというより、チームで力を合わせて進めていく仕事です。状況の変化にも柔軟に対応でき、人とのコミュニケーションを大切にできる人が向いていると思います。ものづくりや街づくりに興味がある方には、きっとやりがいを感じられる仕事です。

スタッフのある1日

8:30

出社・作業内容の確認

少し早めに出社して、今日の作業内容を確認します。作業員の方々と挨拶を交わしながら、体調や様子に変わりがないかもチェック。安全に作業を始めるための大事な時間です。

9:00

朝礼

その日の作業や注意点を全員で共有します。全員が同じ目線で仕事に向かうための大切な打ち合わせです。一人ひとりの意識が現場の安全を守ります。

9:30

現場巡回

現場では作業が計画通り、安全に進んでいるかを確認。重機の操作や作業手順が正しく行われているかもチェックしながら、現場管理者として責任を持って見守ります。

12:00

昼食・休憩

現場で昼食をとりながら、進捗の確認や午後の段取りを共有。雑談も交えてリラックスした時間を過ごし、チームの絆を深めています。

13:00

午後の作業再開

午後も引き続き、作業が計画通り進むように現場を進めていきます。忙しい中でも、安全第一の気持ちは変わりません。小さな確認の積み重ねが、信頼される現場づくりにつながっています。

15:20

翌日の準備

現場から戻ったら、翌日の作業に必要な資材や道具の準備。ミスや抜けがないよう、細かい部分まで丁寧にチェックします。

16:00

終業前の打ち合わせ

その日の作業を振り返り、良かった点や改善点を作業員の皆さんと共有します。翌日の作業内容も確認し、チーム全体で次に備えます。

16:20

安全書類の作成

作業の安全に関する書類を作成し、上司や管理担当と一緒に確認。地道な作業ですが、安全・品質の両方を支える大切な業務です。

17:00

規制作業の確認・一日の締め

道路規制を担当していた作業チームが戻ってきたら、進行状況を振り返りながら打ち合わせ。翌日の規制計画も確認し、1日をしっかり締めくくります。